お薬について
こんにちわ!ケアステーション皆信です!!
今日は先生が処方してくださるお薬について少し考えてみようと思います。
どの年齢においても病院に罹り薬を処方して頂くことは誰でも経験があると思います。
しかし訪問介護や施設サービス同様、医療機関においても患者自身が病院を取捨選択する時代になり、セカンドオピニオンという考え方も広く普及されています。
A病院に罹り自分と薬が合わないなと思ったとき、主治医との考え方の相違などがありB病院へ転院したときA病院と全く同じ薬が処方されたなんていう話もよく聞きます。
患者自身が病院を選び対等に医療サービスを選べることになりましたが、その実何が正しいのか、自分のニーズや思いをしっかり把握し、患者側にも様々な知識が求められることが多く見受けられるようになったなと感じます。
お薬に関しても効能や効果は人によって個人差があり、千差万別です。
わからないことはしっかり医師に質問し、考え方を詳しくお伺いするということもとても大切なことだなと、しみじみ思う毎日でした。
皆さん、これからも頑張っていきましょう!!!!
本日は以上です!!